日本画クラブ藍 代表 国越 孝子 その瞬間、状態をスケッチすることの難しさや、少し怠れば必ず自分に返ってくる事を実感しています。 生気いっぱいのものは勿論のこと、枯れゆく物の最後の美を感じることも養われているように思います。絵を描くようになり物の見方、接し方は変化したと私達は自負しています。 講師はいませんが、各々の感性で感想を言い、自分で考え納得すれば直しています。多くの絵に接し、見る目は育っていると・・・。 日進月歩のクラブではありませんが、絵を描いてという価値観を同じくする仲間とのんびり豊かな一刻をご一緒しませんか。 気持ちがあれば、みんな絵は描けます!と信じて。 |
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