丸亀陶芸同好会

代表者  尾崎 茂幸
陶芸を共通の趣味にする市民の集まり。毎月第2第4の土・日曜日に土器コミュニティセンターで、土をこね、削り、窯焚きしている。昭和三十八年に「丸亀楽焼同好会」として発足し長い歴史がある。
年に一度は、赤楽・黒楽を焼いている。赤楽は、成形した茶碗に黄土を塗り素焼し、手造り窯で斑付け後、透明釉を掛け本焼する。黒楽の本焼は炎の醍醐味である。千度以上に上げた窯に茶碗を入れ還元、上薬熟成後、真っ赤になっている作品を取り出し急冷する。しっとりとした黒楽茶碗の完成である。
このように積み重ねられた仕事と土、釉薬、焼成とが渾然一体になって初めて味わい深いものが出来る。作品は見る人に美しく楽しい対話を語りかけるでしょう。
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